よくある質問

金属アレルギーがあるのですが、金属を使わない入れ歯にできますか？

ジャストフィットデンチャーは、ポリアミド製の特殊な樹脂が主な素材です。金属のバネ・フックは使用しておりませんので、金属アレルギーの方でも安心してご使用頂けます。

中国やベトナムなどの海外での製造でしょうか？

ジャストフィットデンチャーは日本国内の技工所で熟練の技工士が製造している、日本製の入れ歯(デンチャー)です。

ジャストフィットデンチャーとはどのような入れ歯ですか？

ジャストフィットデンチャーは、ノンクラスプデンチャーの一種で、金属を使用していないため保険義歯(入れ歯)と比較して目立ちません。義歯の厚さは約1.5～2.0mm以下で薄くて軽いため、装着しても違和感が少なく快適な装着感を得られます。

上顎と下顎の両方に入れたいんですが、いくら掛かりますか？

ジャストフィットデンチャー1つの料金は2歯までであれば198,000円(税込)、3歯以上であれば264,000円(税込)になります。
例えばですが上顎に3歯のジャストフィットデンチャーと、下顎に2歯のジャストフィットデンチャーの製作ですと合計462,000円(税込)になります。

保険入れ歯を持っていますが、併用使い出来ますか？

はい、併用使いも問題ございません。
メガネとコンタクトレンズを使い分けるようなイメージで、お出掛け用入れ歯としてジャストフィットデンチャーを購入される方もたくさんいらっしゃいます。2つ目の入れ歯としても是非ご検討ください。

2週間後に娘の結婚式に出席予定なのですが、間に合いますでしょうか？

ご安心ください。一部難症例の場合には製作にお時間が掛かる場合もございますが、通常は1～2週間で納品させていただきます。
提携医院にご来院いただいた際にご相談頂ければ、精一杯ご対応させていただきます。

入れ歯とブリッジはどちらが良いのでしょうか？

ジャストフィットデンチャーは目立ちにくい入れ歯です。ブリッジに負けないぐらいの性能がありますので、歯を削りたくないという方は是非ご検討ください。

インプラントか入れ歯か迷っています。長所・短所を教えてください。

インプラントは近年急速に広まっています。ご自身の従来の歯に近い感覚を取り戻せることがインプラントの一番のメリットです。
しかし骨を削ってボルト埋め込むため、身体に大きな負担をかける手術が必要です。失敗してもやり直しをするのは極めて困難であり、10年先にどのような状態になっているのか不安もあります。
一方の入れ歯(デンチャー)は、噛み合わせを調整してぴったり合う入れ歯を作ることができれば、外れる心配もなく食事を楽しんだり人目を気にせず笑うこともできます。
どちらにも長所と短所はありますので、あなたのライフスタイルやご希望などによってより良い選択をする必要があります。